Lycosの復活はあるか?

検索の老舗“Lycos”の復活はあるか?

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2004年7月に韓国のDaumに1億ドルで買収されたLycosは先日金融部門であるQuote.comを3000万ドルで手放しており、今後はメディア部門とコミュニティー部門を軸に今までの低迷を払拭し、成長の道を進んでいく計画である。

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韓国ライコス“Lycos.co.kr”の場合は、一時サイワールドを運営するSKコミュニケーションのポータルであるNATE.comに統合されたが、今はDaumの傘下で入り、サイトを一新し、今回社内ベンチャーチームによってオープンした“BARAM(バラム:風の意味)”をLycosの検索サービスと融合した形で再生を図っている。

Baramのサービスの中で一番目に付くのは今日本でもはてながサービスをリーリスして、爆発的なアクセスを誇っているはてブでお馴染みのソーシャルブックマークサービス“テーマ”の今後の結果が注目だ。

一時的に世界のインターネット市場を席巻したと見えたLycosブランドとコミュニティ性豊かなサービスに定評があるDaumの融合が今年中に何処まで成果を上げるかはLycosにしても、そしてLycosの買収で採算が不安定であったDaumとしても重要なポイントである。

それにしても楽天のポータル部門“Infoseek”に統合されて日本のインターネット歴史から姿を消したライコスジャパン(Lycos.co.jp)の場合でも、カフェスタを買収したものの成果がいまいちで、日本市場でも成果を挙げたいDaumとしては復活させたい名前ではないかと思う。

Nutch-based Search Engine
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  by anyontv | 2006-02-05 20:54 | 韓国IT話

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